細川家の屋敷を改修して利用した資料館で、昔の面影が残る歴史的町並みにある。 屋敷は江戸時代末期の建造物。細川家は文化3(1806)年から代々薬問屋を営んできた家柄で、館内には細川家の資料や藤沢薬品に関する資料を展示している。 また製薬の町として知られており、町の薬にまつわる文化・歴史もあわせて紹介されている。 詳細はこちら
外観
館内
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